低血圧で肩がこる?

低血圧になるとなぜ肩がこるのか?一見関係ないように見えますが、密接に関係していくので、低血圧のメカニズムを紹介しながら、なぜ低血圧で肩がこるのかをご紹介したいと思います。

 

低血圧とは?

 

低血圧というのは病気の名前ではなく、ただ単に血圧が低い状態のことをいいます。高血圧と比較して、あまり健康に影響はないと考える医師が多いのかもしれません。

 

しかし、実際にはめまいや吐き気、立ちくらみ、動悸や肩こり、消化器の不調などなど、様々な症状を引き起こします。

 

低血圧は食生活の乱れや生活習慣の乱れにより起こりやすいものです。近年、低血圧に関する健康被害も出ていますので、今後より一層低血圧の改善方法が普及する可能性が高いです。

 

自律神経の乱れによる低血圧

 

低血圧には自律神経の乱れによるものが原因になるものがあります。主に交感神経が血管を収縮させ、血液を体中に運ぶ役割をしますが、この交感神経が常に働いていたり、副交感神経というものがより表に出やすかったりと、自律神経のバランスが悪くなると、低血圧になりやすくなると言われています。

 

この交感神経の機能低下は糖尿病が影響していると言われています。肥満になるにしたがって、自律神経のバランスが崩れていってしまい、低血圧もしくは高血圧になってしまうということですね。

 

この場合、やはり普段の生活習慣を見直す必要がありますので、普段から健康的に過ごす心構えが必要になってきます。

 

なぜ肩がこるか?

 

それでは、なぜ肩がこるのか?についてですが、先程も言いましたが、自律神経が乱れていると、血管の収縮がうまくできずに、血液がきちんと体の隅々まで行き渡らず、細胞に栄養が行き渡らないという状態になってしまいます。

 

これは非常にストレスになりますので、そのストレスが肩に出てきたと考えることができます。人によっては、頭痛を起こす方もいらっしゃいますし、耳鳴りがするという方もいらっしゃいます。体の根幹である自律神経が乱れているので、体のどこかに不調が現れても不思議ではないのですね。

 

生活習慣を見直し、この自律神経を改善していく必要があると言えます。