低血圧の人は献血に貢献できない?

よく低血圧の人は献血をすると危険なので、できませんというふうに言われる方が多いと思います。

 

確かに少し血を抜かれただけで、めまいや気分が悪くなるようでは、ほかの人に貢献するなど、難しいかもしれません。

 

しかし、せっかくの機会なので献血に貢献してみたいですよね。もし、あなたの親しい友人や家族が事故に遭って、輸血が必要になった時に血液が足りなくて、助からなかったということも考えられますので、献血に協力することは非常に意味のあることだと思います。

 

献血に貢献出来る条件やポイントなどをまとめてみました。参考にしてみてください。

 

献血に参加出来る条件

 

低血圧というのは正式な病気ではないので、どの程度血圧が低くなると低血圧だと言えるものはないそうです。ただ、献血に関しては明確に決められていて、上の血圧が90mmHg未満の人が参加できないようです。

 

普通の方は低くても100程度はあるはずなので、多くの方は献血に参加出来ると思います。よほど血圧が低くない限り、断られることはないと思いますが、一度あなたの血圧を確認してみるといいかもしれません。

 

病院などに行くと、血圧計が無料で使えるところもありますので、見つけたら、測ってみてください。

 

貧血と低血圧の違い

 

混同されるといけないのですが、貧血と低血圧というのは違うものなのです。貧血とは血液中のヘモグロビンの濃度が低い状態を言います。それに対して、低血圧というのは文字通り、血液を送り出す圧力が低い状態です。

 

似ているようで、全く違うので、混同しがちですが、それぞれ改善方法も違いますので、あなたが今現在、どちらに属するのか把握することが重要になってきます。

 

どちらも献血に参加できない可能性があるので、しっかりと改善して、人のために貢献できるようにしましょう。

 

ちなみに貧血の改善方法は鉄分が不足していることが多いので、鉄分を補うように食事をとっていくといいです。鉄分が豊富に含まれているのはレバーですが、いつもレバーを食べるのは大変ですので、そのほかにもひじきや小松菜、大根の葉、大豆などにも豊富に含まれています。もちろんほうれん草は有名なので、改めて言う必要はないかもしれません。

 

これらの食事をバランスよくとり、無理なダイエットをしないというのが貧血の予防方法になります。

 

貧血も低血圧も健康的に過ごすためには障害となるものですので、献血するときだけでなく、普段から食生活を意識して、改善するようにしていくことをおすすめします。